季節の変わり目の風邪で気をつけたいこと

四季の移り変わりは私たちの生活の基盤にもなっています

体温を上げて免疫力を高める

暑くなったり寒くなったり、季節の変わり目はどうしても体調を崩しがちなものですね。こんな季節の変わり目の時期に風邪をひき易いのはなぜでしょうか?

原因は、気温の変化にあります。この急な気温の変化に日ごろの生活や、ストレス、食生活の乱れなど様々な要因が加わり、自立神経にストレスがかかってしまいます。そのため免疫力、抵抗力が下がってしまうんです。日常のストレスや食生活の乱れなどが気温の変化によって症状が出やすくなってしまうわけです。

季節の変わり目を元気に乗り切るためにも普段から自律神経のバランスを整える習慣を身につけることが大切です。

また、口や手からウイルスが体内に入ってきたときにやっつけてくれるのが白血球やリンパ球ですが、白血球やリンパがもっとも活動する体温は36.5度以上なので平熱が低くては働きません。そのために体温を上げて免疫力をつけることも大事です。

風邪をひかないための予防策には

上着を持ち歩く…急激な気候変化に対応出来るよう、上着やTシャツなどの着替え、タオルなどを持ち歩くようにする。

バランスの良い食事を心がける…風邪を治すにはビタミンCが必要です。ビタミンCがレモンの10倍のローズヒップティーや野菜のスープやヨーグルトなどもおススメです。ビタミンCで免疫力を高めることが大切です。

適度な運動と休養…軽い有酸素運は血行が良くなります。ウォーキングやヨガやストレッチなどの運動がお薦めです。

手洗い・うがいをする…カラオケBOXのマイク、公衆電話の受話器、満員電車の吊革などウイルスがたくさんついているものを意識してさけましょう。触った場合、そうでなくても日常的には手洗いと、うがいを心がけましょう。

暖かくして十分な睡眠をとる…睡眠時間が短くなってしまうと、体力が弱り抵抗力が落ちてしまいます。そして、体を温めることで基礎代謝をあげて、免疫力を高めます。

季節の変わり目に、咳がよく出る人は、家の中の埃をこまめに取り除くようにしましょう。タバコの煙もよくありません。刺激の強い香辛料も避けた方がいいでしょう。