季節の変わり目の湿疹で気をつけたいこと

四季の移り変わりは私たちの生活の基盤にもなっています

体にダメージを受けやすい季節の変わり目

季節の変わり目の温度差が肌荒れにつながります。 3月から4月、10月から11月が月の平均気温が5度以上変わる時期で、1日の寒暖の差も激しく体にダメージを受けやすい時期になります。 春には異動や就職、進学など新しい環境になることでストレスを受け、ダメージになります。 これも目に見えない変化が原因ですね。

春夏は気温が上がって汗が出やすくなったり皮膚分泌が盛んになります。紫外線の量も影響します。 冬は空気が乾燥して肌荒れにつながります。 雑菌が皮膚に繁殖するため、湿疹、吹き出物、かゆみが起きます。

肌荒れ、湿疹対策として、規則正しい生活を送ること、ストレス因子をなるべく避ける、体温調節を出来るように適当な衣服を選んで着る、適切な睡眠、食生活にも気をつける必要があります。 このような日々の小さいことでも気をつければ防ぐことが可能です。

もし、気になるくらいの肌荒れ・湿疹等が起きたら、病院へ行き薬を塗ったり服薬して治しましょう。

【スキンケアについて】
無添加の石鹸で汚れを取り除いて皮膚を清潔にします。 保湿の為に自分の肌に合った美容液や乳液、クリームなどを使いましょう。 角質層に水分や油分を補う効果があります。 添加物の多い化粧品は避けること。

【季節の変わり目に多いダニやカビを防ぐ】
ダニは布団対策(天日干しして掃除機をかける) カビは湿気を避けるために通気を良くすること。

【湿疹にいい食べ物など】
ビタミンB…細胞の呼吸をたすけて、湿疹の「かぶれ」を起きにくくします。
→緑黄色野菜、海藻、レバー、豚肉など
ビタミンB6…細胞の新陳代謝を促す。
→大豆、小麦胚芽、牛乳など
ビタミンAとベータカロチン…保湿効果あり。
→うなぎ、緑黄色野菜など
ビタミンC…ストレス軽減と免疫力を高める効果あり。
→くだもの類
ビタミンE…抗酸化作用で肌細胞を守る。末梢血管を広げて血流をスムーズにする働きがある。
→玄米、大豆など